【広島グルメの魅力】祇園で味わう街中華!体験レポ🍜

グルメ

🍜地域に愛される街中華の暖簾をくぐる

お腹が空いたとき、気負わず暖簾をくぐれるのが街中華の何よりの良さです。広島市安佐南区の祇園エリアにある「藤田屋」は、そんな日常の食事にすっと寄り添ってくれるお店です。

大型連休のタイミングで実際に足を運び、料理とお店の雰囲気をじっくり体験してきました。


🍜手書きメニューと温かみが迎える落ち着いた店内

お店の前に立つと、「まちの中華食堂」という言葉が添えられた白い暖簾が目に入ります。ガラス越しにのぞく店内からは、中華鍋を振る力強い音や香ばしい匂いが漂ってきて、食べる前から自然とお腹が空いてきます。

暖簾をくぐると、カウンター席とテーブル席がバランスよく配置されていました。卓上にある手書きのお品書きに目を配りつつ、一人で来ている方や家族連れがそれぞれの時間を過ごしている様子に、居心地の良さを感じます。


🍜JR下祇園駅近くで親しまれる街中華

お店があるのは、JR可部線の下祇園駅から歩いて6分ほどの場所です。

明確な創業年こそ出されていませんが、地元の声や口コミを調べると「20年近く通い続けている」という常連さんの姿も多く見受けられます。長年この街で変わらず愛されてきた理由が感じられます。

手書きのお品書きには、基本の「らーめん」に始まり、「魚系らーめん」や「担々麺」、チャーハン、餃子、セットものが揃っています。どれも手に取りやすい価格帯で、手際よく作られる熱々の料理を求めて足繁く通う人が多いのも納得です。


🍜実際に食べて大満足だった感動体験

今回はお店の魅力を確かめるため、2度に分けて訪れてそれぞれの看板料理をいただきました。

麻婆豆腐丼

最初の訪問で頼んだのは「麻婆豆腐丼」です。運ばれてきた大きめの丼には、熱々の麻婆豆腐がたっぷり盛られています。

とろみを強くつけたタイプではなく、サラッとした汁気のある質感です。辛さで無理に押してくるわけではなく、ベースにある出汁のコクと塩気のバランスが取れています。そこに山椒のピリッとした痺れとひき肉の旨みが重なり、つるんとした豆腐によく馴染んでいました。

タレが温かいご飯の奥まで染み込んでいて、自然とレンゲが進みます。


藤田屋セット

2度目の訪問では、ラーメン・チャーハン・餃子が一度に味わえる「藤田屋セット」を選びました。

ラーメンのスープは少し濁りのある醤油豚骨で、口に含むとマイルドなコクが広がります。細めの麺にスープがほどよく絡み、シャキッとしたモヤシや柔らかいチャーシューが心地よいアクセントになっていました。

チャーハンは米粒がパラッと香ばしく炒められており、卵とチャーシューの旨みがしっかり閉じ込められています。

きつね色に焼かれた餃子は皮がもっちりとして厚みがあり、噛むと中からジューシーな旨みが溢れてきます。どれも期待通りの素直な美味しさで、しっかりお腹が満たされました。


🍜祇園エリアで一度は訪れたい街中華

安佐南区の「藤田屋」は、丁寧に作られた料理を肩肘張らずに楽しめる、街の頼もしいお食事処でした。

出汁と山椒が効いた「麻婆豆腐丼」も、食べ応え抜群の「藤田屋セット」も、どちらも文句なしに美味しかったです。

お品書きには「魚系らーめん」や「担々麺」など気になる料理がまだまだ並んでおり、次はどんな美味しさに出会えるのか、他のメニューもて召してみたいと思います。


店舗情報

店名藤田屋
住所広島県広島市安佐南区祇園3-22-1
営業時間月・火・水・木・金・土
11:30 – 15:00
17:30 – 22:00
定休日・日曜日
地図・店舗詳細(食べログより)https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340107/34006863/dtlmap/

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