
【プロローグ】餃子特集に背中を押されて🥟横川へ
休日にテレビを眺めていたら、画面いっぱいに映し出される香ばしい餃子の特集。それを見た瞬間から無性に餃子が食べたくなり、気がつけば横川駅前にある「餃子家 龍」へと足を運んでいました。
広島の中心街を歩けばお好み焼きや牡蠣の看板がそこかしこに目に留まりますが、地元で気軽に美味しい餃子を好きなだけお腹いっぱいに満喫したい時、真っ先に頭に浮かぶのがこの場所です。今日もあの焼き目を思い浮かべながら、期待に胸を膨ませてお店へと向かいました。
【空間】駅チカで視認性抜群!赤が映えるポップな店内とオープンキッチンのライブ感🥟
横川駅を降りてすぐ、商業施設「カジル横川」の2階へとエスカレーターを上がると、パッと目に飛び込んでくる「餃子家 龍」の大きな赤いロゴ看板。オープンで開放的な佇まいからは、店内の賑やかな雰囲気がそのまま外まで伝わってきて、ふらりと入りやすい安心感があります。
一歩中へ入ると、木目調のテーブルに丸椅子が並ぶ、どこか懐かしい昭和レトロな大衆感と、ネオン風の装飾がほどよくミックスされたカジュアルな空間が広がっています。
この親しみやすさがあるからこそ、一人でも気兼ねなく席につくことができます。 さらに、カウンターの向こう側にあるオープンキッチンからは、次々と餃子が焼き上がっていくパチパチという心地よい音と香ばしい香りが漂ってきて、食べる前から一気に食欲が刺激されます。
【歴史】実は昭和22年創業!🥟こだわりが詰まった絶品の皮
餃子居酒屋の「餃子家 龍」自体ができたのは2011年なんですが、歴史をたどるとなんと昭和22年(1947年)まで遡ります。
というのも、お店の母体である「井辻食産」が、広島で製麺業をスタートしたのがこの年だから。
そこから西日本トップクラスのシェアを誇る「餃子の皮メーカー」へと成長し、「自慢の皮で作った美味しい餃子を、もっと気軽に食べてほしい!」という熱い想いからこのお店を立ち上げたそうです。
長年のノウハウがあるからこそ、餡の旨味を引き立てる小麦の風味や、パリッとした極薄の食感が生まれるんですね。メーカー直営だからこそできる本気のクオリティが、一粒一粒にぎゅっと詰まっています。
【体験】🥟14個の餃子が並ぶ圧巻の景色!箸が止まらなくなる「ダブル餃子定食」

今回注文したのは、お腹いっぱい餃子を楽しめる「ダブル餃子セット」。
運ばれてきたお皿には、自慢の「もち豚餃子」が2人前、どどんと14個も並んでいてボリューム満点です!この最高の眺めを前に、ほかほかの白米とのループが止まらなくなります。
さっそく熱々を一口。さすが老舗皮メーカー、厚さ0.7mmという薄皮の焼き目がパリッパリで、上はモチモチ。この食感のコントラストがたまりません。
餡(あん)を噛み締めると、粗挽きキャベツのシャキシャキ感と一緒に、ブランド豚「瀬戸のもち豚」のジューシーな旨味が口いっぱいに広がります。脂がとにかく甘くてサラッとしているので、14個あっても全然くどくありません。月間35万個も売れるというのも大納得の美味しさです。
王道でクセのない味付けだからこそ、毎日でも飽きずに食べたくなるんですよね。
ちなみに、午後の予定に合わせて「にんにく不使用(生姜餃子)」にサッと変更できるのも嬉しいポイント。卓上の酢醤油だけでなく、お店特製の「味噌ダレ」で味変もできるので、最後まで新鮮な美味しさのままペロリと完食しました。
【結び】何度も足を運んで見えてきた🥟餃子が愛される理由

実際に何度も通ってその味を堪能するうちに、このお店が広島でこれほど愛されている理由がよく分かります。
老舗メーカーならではの圧倒的な皮のクオリティはもちろん、居心地の良いポップな空間、そして抜群のコストパフォーマンス。まさに、毎日を頑張る人の強い味方です。
情熱が詰まった最高の餃子を、大満足のボリュームでガッツリ楽しめる場所が身近にあること。そんな広島の街の魅力を感じながら、これからも通い続けたいお気に入りのお店です。
公式情報・アクセス
- 「餃子家 龍」ブランド公式サイト https://www.gyozayaryu.jp/
- 「井辻食産株式会社」コーポレートサイト https://www.itsuji.co.jp/

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